お好み焼とご飯。
Posted at 06/09/20 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
関西の人が”お好み焼”と”ご飯”を食べたりする事で
「炭水化物+炭水化物じゃないか」と異を唱える人がいる。
実は、僕の母親も関西出身で小さい頃は、”お好み焼”と”ご飯”を食べていたのだが大人になり今となっては、その組み合わせには、炭水化物論を支持し、僕も否定的な立場を取っていた。
しかし僕は、”お好み焼”と”ご飯”どころの話じゃない食べ物が存在する事に気付いたのだ。
それは、「カツサンド」だ。
何故か?...衣(ころも)にパンを使っているからだ。
完全に同一の食材で出来ている。
言うなれば、刺身に焼き魚を挟んで食べているのと同じ事なのだ。
いや。もっと正確に例えるなら「おにぎりの中身がモチ」と言う事だ。
つまり”お好み焼”と”ご飯”の炭水化物論は、言うなれば素材の成分レベルで論じられているが出来上がっている食材としては、それぞれ別物と言える。
もし”お好み焼”と”ご飯”を否定するなら同じ理論でカルボナーラやグラタン(パスタ&ホワイトソース)も「炭水化物+炭水化物」で否定される組み合わせになってしまうのだ。
この発見は、関西人にとってかなりの追い風となるだろうが「カツサンド」業界、ひいては「コロッケパン」業界にも一石を投じる事となるかもしれない。
カツサンドが旨いまい泉(せん)ファンに恨まれない事を願う。